桃太郎はSFだったのか？

みなさん、こんにちわ！モブケンです。

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ところで最近SF映画にハマってまして、SF映画といえばスターウォーズやスタートレックなど数え上げたらきりがないくらい有名作がありますよね。やはりヒット作は、ほぼ海外からですよね～。邦画で推すとしたら「時をかける少女」はSFに入るんですかね？モブケン的には好きなんですが。あとは１９５６年公開の「宇宙人東京に現わる」ですかね～。

え？６４年前の映画なんかみてないだろ？

いいですか？映画ってのは永遠にロマンスなんですよ。時が流れても心は青春ってね。

映画や漫画、音楽はいいですよね。その当時を瞬間的に思い出せたり、色褪せないですよね。まさにＳＮＧですね。

 

そう。すてきナイスグルーブ！

さてそろそろ本題に入りますか。タイトル通り桃太郎とはSFなのか？についてご紹介します。日本初期のSFと言ったら「竹取物語」有名ですよね？ある日爺が神々しく光る竹を切ると中から、赤ん坊が出てきたという話ですね。最終的には月に帰っていくっていう。色々ハショリますけど、本題はこちらではないので。日本由来の昔話はいま思うとどれもSFっぽい要素が満載ですよね～。ほとんどが作者不明っていうところもまたオモシロイですね。

今回取り上げる桃太郎ですが、１８００年代のおとぎ話ということで、みなさんが知っている内容と他にも様々な説があるようです。桃を爺と婆が食べて若返って桃太郎を産むなど。どちらにしても最後は鬼ヶ島なる場所で鬼を退治するのは変わらないですが。鬼ヶ島のモデルも様々な説があり、香川県女木島や岡山県鬼城山など真実はどうなんですかね。

ここでは真実はわかりませんので、その辺は省きますが興味あるかたは追ってみてください。

ここからは僕の考察なのですが、先日オモシロイ記事を発見しました。こちら。

参照Wikipedia

これは虚舟(うつろぶね)と呼ばれる民族伝承に登場する架空の舟とされています。単刀直入にこれってUFOですよね？そしてここからモブは閃きました。あれ桃太郎の桃ってUFOじゃねぇ？桃(UFO)を切って中から桃太郎(宇宙人)がって完ぺきありそうな話だなと。ちなみにこの虚舟。最古の記録では１６８１年にも記録されているとのこと。別名は「たまのいれもの」つまり神の乗り物とのこと。

やはり宇宙人=神だったのか。なんなのか。

桃の正体と桃太郎の正体が分かったところで、続いては鬼について。鬼については心当たりがありまして。昔の日本では白人が珍しく外人=鬼となったのではと推察。鬼退治というのはあくまでおとぎ話ですので、そこまでノンフィクションかは謎です。いつの時代も物語には題材があると思いますので、深堀していくとオモシロイ発見がありそうですね！

またオモシロイネタが入ったら更新したいとオモイマス！よい競馬ライフを！シャシャ！