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反重力生命体とは?

みなさん、こんにちわ!モブケンです!

 

今回は都市伝説考察シリーズになります。都市伝説好きなら見たかと思いますが、Mr.都市伝説関暁夫さんの先日の動画を考察。

https://youtu.be/qHjmo9NuaEc

こちらの動画で関さんは反重力生命体について語っていました。反重力と言われて思い付くのは、テクノロジーの発展で新たに反重力装置が開発されたということなのか?はたまた精神的な意味での反重力生命体のことなのか?そんな謎に迫りたいと思いまふ。

 

まず、関さんが言っていたことについて。反重力生命体が生まれた。それがニンゲンの中に入ったり兵器として使われるとのこと。またこれから反重力生命体が目撃されることもあるとのこと。一体この人はなんなんだ🤔ここまで自信満々に言われると嘘も本当になってきそうですね。

こんなこと言ったら

嘘じゃねーから💢

って怒られそうですね(^-^;

 

実は関さん。過去のやりすぎ都市伝説とご自身の書籍で反重力について語っていました。そこには漫画「AKIRA」をだして、こう語っています。抜粋致します。

 

アインシュタインの警告】

アインシュタインが舌を出している有名な写真がありますよね

どうして天才は舌を出して写真に納まったのか・・・その理由って考えたことありますか?

ユーモア溢れる人だったから ああいうおちゃらけた写真を残した

と いう説もありますが 僕が聞いている話は違います

彼はあの行為で 人類にあるメッセージを残したんです

天才であるが故に アインシュタインはこの世の果てを見てしまいました

そして人の行く末を知ってしまった

アインシュタインは舌を出しながら 【人間は愚かな生き物なんだ】

と 伝えていたのです

では 天才が見たこの世の果てとは いったいどんな世界なのか

想像もつかないでしょうが 実はそれは 日本を代表するあの漫画に

既に描かれていたんです

大友克洋先生の【AKIRA】が 世界的ヒットした理由が

実はアインシュタインと 結びつくのです

まずは この世の果てをどうやって見たかから説明しましょう

アインシュタインといえば有名なのは 【相対性理論

一般相対性理論とか特殊相対性理論とか 色々ありますが

この相対性理論自体を 完全に理解している人は 

この世に10人にも満たない

それくらい複雑なものだと言われています

この相対性理論で アインシュタインが何を言いたかったかと言うと

例えば 光の速度で走る電車があるとする

それに乗って外を見ると 全てのものが歪んで見える

今 あなたの目の前にあるコップも 固い机も

光の速度を超えて映像を見ると 全部歪んでいるんです

だから曲がるはずのない鉄も光の速度を超えると グニャリと曲がってるんですよ

要は この空間というのはあるようでないモノだってことに たどり着くそうです

さて 人類は100年周期で歴史的な発明・発見をしています

19世紀最大の発明は何かわかりますか?

そう 蒸気機関です

蒸気機関を発明したことが 産業革命につながり文明が変わりました 

では20世紀は?

これは核です

つまり人類はエネルギーを作ることを可能としました

言い換えれば 太陽を作ることを可能にしたんですね

蛇足ですが クローン技術によって人間の手で

生物を作り出すことも 可能にしました

20世紀の時点で人間は神の領域に手をかけているんですよ

では21世紀です

この100年ですね

何が発明されたら人類の歴史が変わると思いますか?

21世紀に生み出されるべき発明とは?

答えは反重力装置です

つまり世の中の全ての物事が浮くようになります

今まで道路を走っていた車が 空を飛ぶ時代が来る

誰もが夢見た 未来予想図が実現する時代が来るんです

しかし 同時に反重力の世界は恐ろしさを秘めています

明るい未来予想図というのとは ちょっと違ってくるんです

考えてみてください

誰かが何かの拍子に反重力装置と反重力装置をくっつけるとします

その時 何が起こると思いますか?

例えば鉄

硬いといえども結局は分子と分子が結合してできている訳です

だから反重力装置を両端にくっつけたら 綺麗に真っ二つに割れます

では同じように空気中で反重力装置をくっつけて離したら?

その瞬間 何が起こるを思いますか?

答えはビッグバンです

四次元空間ができるんです

人間はビッグバンを作ることを可能にするんです

そして今の文明を見てもわかるように

人間はなんでもコンパクトなものにさせますから

反重力装置が開発されてしばらくすれば

手のひらで使えるサイズにするでしょう

つまり人が手のひらで ビッグバンを起こせるようになるんですよ

さぁ ここでやっとAKIRAが出てきます

なぜAKIRAが 世界的にヒットしたか

単純に絵のタッチや内容の良さというのとは別の理由があります

初めて手のひらでビッグバンを作ることを描いたのがAKIRAだったんです

だからそこにアメリカの科学者が真っ先に食いついた

人間が想像するものって全て実現できるんです

AKIRAで描かれた手のひらビッグバンも きっと実現する日が来るのでしょう

問題はここから先です

人間は手のひらで宇宙を作ったら どうするか

核で太陽も作れる それにその頃には人間のクローンも

作れるようになっているでしょう

そうなるとそのビッグバンの中に 人間は自分の星を作るんです

自分の気の合う人のDNAだけでクローン人間を作り 住ませます

男女問わず 誰しも一国一城の主でいたいという

【王様】願望を持っていますよね

女だけの星に住みたければ 自分好みの女の子のDNAだけで

そういう人の星を作ることもできます

クローン達に働かせて 自分は食べて過ごす事も可能です

そうやってみんな自分が作った世界にもぐりこんでいく

その時 地球表面には何が残ると思いますか?

何も残りません

無人の星になるんです

アインシュタインには そこまで見えていました

そして【地球の表面にはいずれ何もなくなりますよ。

人間は愚かな生き物なんですよ】

という意味を込めて舌を出したんです

僕らみたいな一般人には想像もつかない世界が

天才科学者には わかっていたんですね

ただね 僕は少し気になっているんです

これは本当にアインシュタインの頭の中だけで済んでいる話なのか と

もしかしたら その世界はすでに実現していて 僕らも何者かによって

培養され 働かされているのかもしれない

気がつかないだけで・・・ ・

                           引用  関暁夫の都市伝説より

 

最後の言い方はゾっとしますが、これが出たのが2006年ですから今から14年前になります。当時は都市伝説だった出来事も現在では現実味を帯びてきましたよね。ちなみに余談ですが漫画「AKIRA」に2020年東京オリンピック中止という場面があることはご存知でしょうか?あなたの好きな漫画にも未来を予知した内容があるかもしれません。よかったら探してみてください。

 

話に戻りまして、関さんが言う反重力生命体とは。「AKIRA」で描かれたような反重力装置を持ったニンゲンのことをいっているのでしょうか?これなら兵器として使われることは確かですね。別の観点からも探ってみましょう。

 

みなさんは昆虫について疑問を抱いたことはありませんか?薄い羽でも素早く飛ぶことができたり、人間や動物と全く違う生態系であったり。よくよく考えると不思議な生き物ですよね。そんな昆虫を研究し続けた天才学者こそ、ロシアの昆虫学者ヴィクトル S グレベニコフ教授。

彼は自然の造形物だけでなく、人工的な構造物が生み出す「空洞構造効果」を発見しただけでなく、1988年には、ある昆虫のキチン質殻に「反重力効果」があることを発見した。そして、反重力が作用する重力場に存在する物体は、完全または部分的に視覚できなくなるか、ゆがんで見える現象も発見した。

 この発見に基づいて、彼は最高で(理論上)時速1500kmというスピードで飛行可能な反重力プラットフォームを製造した。そして、1990年以来、彼は高速移動のために、その装置を利用してきたという。

                                     f:id:key-good1016:20200626143332j:image

                                        引用 Wikipedia

残念ながら彼が発見した昆虫について公表することなく、この世を去ってしまいました。公表しなかったのは公表してしまうとその昆虫が絶滅危機になってしまうことなどを恐れたのではとされています。

 

その後彼の意志は引き継がれて、ついに反重力装置は完成したようです。

 

ロシア人のアレクセイ・チェクルコフ氏が2018年にYouTubeにアップした動画が話題になったそう。その動画では、コードにつながれた円盤状の装置がふわりと中に浮かんでいる様子が写されている。

https://youtu.be/1JeeaZlYonc

こちらの構造や昆虫について知りたいかたは調べてみてください。

 

さてと、、

 

 

 

 

 

 

疲れたぜ、また次回!シャシャ!!ヽ( ´ー‘)ノ⌒○